10/24 生徒の気持ちに寄り添う

 生徒が下校した放課後に校内研修として職員講義研修を行いました。講師は心の専門家である高橋SCで、講義の内容は「生徒が心が苦しくなった時に、教師はどうしたらよいか?」です。心の専門家である高橋SCから、「生徒のサインに気付く」ことが大切だという話がありました。また、「誰でも心が苦しくなる時がある」という言葉が印象的でした。生徒のちょっとした変化や予兆を見逃さないようにし、生徒の気持ちに寄り添った指導を継続していきたいと思います。(養田)