12/7 ほっぺたがおっこちるほどうまいとち餅をいただきました

 上野村とちもち協力会様のご厚意により、生徒につきたての「とち餅」をいただきました。 上野中生が小学3年生だった時に、国語で「もちもちの木」の学習をしました。その物語の主人公である豆太が、「ほっぺたがおっこちるほどうまい」と表現したのが「とち餅」です。豆太はいつもじさまにとち餅を作ってもらい、大好物なのです。もしかするととち餅を食べたことがないという上野中の生徒もいるかもしれません。今日、家にとち餅を持ち帰り、食べる予定です。「ほっぺたがおっこちるほどうまい」とち餅を味わってほしいです。また、とち餅を食べるという貴重な体験を与えてくださった地域の方にも感謝です。ありがとうございました。(養田)