6/19 授業の様子(1年保健体育、2年英語、3年理科)

 3年生の理科は、「生物が成長するとき細胞はどうなるか」をめあてとして、学習をしていました。染色体の数が、人間が46本であるのに対して、アメリカザリガニが200本であることを知ると、生徒たちは大変驚き、興味津々でした。

 2年生の英語は、相手に助言するときに使う「should」(~すべき)の使い方について、教科書のチェンさんとアオイさんのやり取りをもとに学習していました。 相手が体調が悪いときに、病院にいったらと伝えたいときに使えそうです。

 1年生の保健体育は、単元テストの範囲を確認した後に、「心の発達」について学習を進めていました。小学校1年生のときの自分と比べてながら、言葉の数の変化や、相手の気持ちを想像できるようになってきた経験などについて意見を出し合っていました。