6/4 6月の会礼
2024年6月4日 2024年8月6日
会礼では「キツネと鶴」というイソップ童話の2つの挿絵から、思ったことや学べることなどをグループで話し合ったり、全体で意見交流したりしながら考えました。「それぞれ得意なことや苦手なことがある、人間も同じ」「人もそれぞれ特徴や才能をもっている」「お互いの得意なこと、苦手なことを補い、助け合うことが大切なのではないか」「一見弱者に見える鶴でも、キツネに仕返しができる」・・・など、先生も含めていろいろな考えが出されました。 最後に校長先生からは、「みんなだったら挿絵にどのような言葉を添えますか?」と投げかけがありました。